大分舞台芸術フェスティバル2011★演目「ネコとネズミの、あるいはラフストーリー」
会場
アトホール
日時
2011年10月09日(日)
上演開始14時/20時
入場料
1,500円(前売1,200円)
主催
劇団背油こってり第4回公演
「ネコとネズミの、あるいはラフストーリー」出演 全自動眼鏡掛機(大分大学文化会演劇部)
ポン田みかん
ぶりちゃん
ロナとん
超人発電所(レオナルド・くまんち)
演出・脚本
ルースィー・ラヴグッドウィル
制作・宣伝:ひねよも
舞台監督:むー
音楽・照明:野良坊
音響オペレーター:泉健太郎(大分大学演劇部)
大道具:コウジ
小道具、衣装:橋本ざきこ
美術:まるしぃ
平和なネズミワールドに何一つ不自由なく暮らしているネズミたちだがそこに現れる不穏な影ひ弱なネズミたちの運命はいかにそこには愛があったり、悲しみがあったり、欺瞞だったり正義だったり悪だったり大体どこかで誰かが皆で生活していたら、当たり前のことだよね これぞ劇団背油こってり総集編!大分の変才ルースィー・ラヴグッドウィル最新作全楽曲劇団オリジナルでお送りします。
劇団背油こってり
2009年に結成、2012年に解散予定の劇団。大分を拠点に活動をしている。様々な手法をつまみ食いしつつ、型にとらわれない自由で楽しい演劇を探求。音楽やダンス、パントマイムとコラボレーションするなど、演劇の幅を広げている。