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くすまち演劇研究会

代表者

江藤 幸徳

事務局長

竹内 妙子

所在地

玖珠町 塚脇407-8

電話番号

0973-72-2016

FAX番号

0973-72-2016

設立

平成22年8月27日

会員数

25名

関連イベント

【団体の概要・令和5年度の活動】
 くすまち演劇研究会は、14年前に玖珠町文化振興会会長帆足隆哉氏の「玖珠町に演劇文化を根付かせたい」という願いから、有志が集まり2010年8月27日に発足しました。発足以来、毎年公演を行い、昨年12月にコロナ禍後2止めの公演を行うことができました。私どもくすまち演劇研究会は、玖珠町民に玖珠町の歴史や良さを知ってほしいと願い、町内に伝わる民話や先人・地道な活動を続けられている町内の方々を取材し脚本を制作しています。また、近年では、玖珠町が「童話の里」と呼ばれるきっかけになった日本のアンデルセン「久留島武彦」の「信じ合い助け合い互いに違いを認め合い」という考えを理念とし「共生」をテーマとしています。劇団は、小学生から(時には幼稚園生も)80歳近くの高齢者で構成され、練習時の温かい雰囲気の中で、久留島武彦の理念を日常的に感じることができます。
【令和5年の活動】
4月29日 くすまち演劇研究会定期総会開催   随時事務局会開催
8月22日より練習開始
12月2・3日 第12回公演「命と命(まこととミコト)~伐株山秘話~」

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